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梅龍軒造 鍍金釜環
¥8,000
梅龍軒造 鍍金釜環 箱に虫食い有り 錆がういております。 径 約8㎝
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高野昭阿弥造 祥瑞写蜜柑水指
¥26,000
2代高野昭阿弥造 祥瑞写蜜柑水指 共箱 傷無 サイズ 高さ 蓋を外した状態で約14.9㎝ 蓋をして16㎝強(うまく測れませんでした) 径 約23.5㎝
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真珠庵 山田 宗敏師茶杓 銘 蝉しぐれ 長尾宗湖作
¥12,000
真珠庵 山田 宗敏 師 茶杓 銘 蝉しぐれ 蝉しくれ 竹器師 長尾宗湖作 共箱傷無
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裏千家 大村梅軒画 天馬之図 竹田黙雷讃
¥33,000
裏千家 大村梅軒画 馬之図 竹田黙雷讃 size 約116.5×64㌢(軸頭含む) プチプチ発送 共箱 (注意)為書き有 岸老婆喜寿賀贈ル 不老庵(花押) 箱の蓋を濡れた布で拭いたようで題字が少し滲んでいます。 東山左辺題 大正戊午年二月(大正5) 天馬駒日行数千里 横行竪走奔馳如飛 「竹田黙雷讃」 大村彦太郎(1869-1927) 号:梅軒 実業家・茶人 白木屋当主(呉服商)裏千家老分 円能斎高弟 竹田黙雷 安政元年(1854)~昭和5年(1930) 臨済宗建仁寺派管長 道号:黙雷 法諱:宗淵 室号:左辺亭
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大徳寺514世 上坂教道師 藤浪 茶杓
¥6,000
大徳寺514世 上坂教道師 藤浪 茶杓 春 竹器師(下削り) 「圭」と判があります。
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八代管長 大徳寺 太田常正 風従八月凉 軸
¥20,000
八代管長 大徳寺485世 太田常正 大梅 風従八月涼 共箱 size 179×38㌢ 横幅 軸頭含む 軸に皺・シミ有 プチプチにくるんでの発送となります。 号晦巌、大梅窟 大徳寺派管長語録『大梅録』がある。昭和21年(1946)寂、71才。 (月到中秋満)風従八月涼 昭和癸未陽月清旦(癸ではなく晩?)
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高桐院 上田義山師 閑居 菊御紋茶杓
¥8,000
大徳寺塔頭高桐院 上田義山師 菊御紋蒔絵茶杓 醍醐山能桜ニテ作る 共箱 箱の蓋に傷、シミがあります。 閑居 世俗を逃れて心静かに暮らすこと
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妙心寺 梶浦逸外 残雪 茶杓 黒田宗伝
¥14,000
妙心寺派管長 梶浦逸外 残雪 茶杓 下削り 黒田宗伝 共箱
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数江瓢鮎子自作 萩茶碗 白波
¥19,500
懐石の研究家・数江瓢鮎子造 自作の茶碗です。 共箱 傷無 銘 白波 径約15.4-15.5㌢ 高さ約5.9-6.0㌢
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朱北樵絵付 萩平茶碗 銘:水淺
¥19,500
朱北樵絵付 萩遊魚平茶碗 銘水淺 京都 栗柿庵造 作陶は外注(栗柿庵・京都)のようです。 共箱 傷無 径 約15.3-15.5㌢ 高さ約5.5㌢ 箱に汚れあり 朱北樵 本名松田茂 南画家 (陶芸家) 明治に渡中し南画を学ぶ。晩年、作陶も行った。
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真葛香雲造 乾山 唐松蓋置
¥12,000
真葛香雲 乾山 唐松蓋置 共箱 傷無し 径・高さ 共に約5.5㌢
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高木治良兵衛造 石州好杓立 片桐貞光
¥28,000
4代 高木治良兵衛造 石州好杓立 片桐貞光箱 16代石州流 柑子口 臺子 共箱 傷無し 箱に見出しのシールが貼ってあります。 見る角度によって、虹色(玉虫色)に見えるのですが稚拙な撮影技術では 水垢のように映ってしまいました。 size 高さ約20㌢
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岩淵重哉造 自然釉水指
¥10,000
岩淵重哉造 自然釉水指 共箱 傷無 箱蓋にぶつけた跡多数有 高さ約20.7㌢ 径約12.6-12.7㌢
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新井司峰作 花売蒔絵棗 内銀地
¥35,000
新井司峰作 花売蒔絵棗 内銀地 共箱 加賀蒔絵 size 径7.3㌢ 高さ 7.6㌢
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佐々木宗章作 眞塗 寿棚 共箱
¥14,000
平安 佐々木宗章作 眞塗 寿棚 共箱 溜塗 size 高さ 約42.5㌢ 使用感も少なく、狂いもほぼない美品ですが、 棚に向かって右の足の側に一ミリ程のアタリ(なにかぶつけた跡)があります。画像参照。 元から入っていた段ボールにプチプチを巻いて発送となります。
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野崎幻庵造 志野重ね餅香合
¥35,000
野崎 廣太 1859(安政6年) - 1941年(昭和16年)日本の実業家。中外商業新報社(日本経済新聞)取締役社長・三越呉服店(現・三越)社長。 小田原三茶人の1人。 号 幻庵・汲古庵主 共箱 志野かさねもち香合 昭和乙亥(1935) 正月作之 花押 無傷 中に練香が入っていた為、釉薬の掛かっていな蓋裏、接合部に汚れがあります。 size 直径 約6.9-7.1㌢ 高さ 約4.2-4.3㌢
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三井泰山好 黒柿茶器
¥150,000
三井泰山好 黒柿茶器 三井高泰 1875-1946 明治-昭和時代の実業家。 三井松坂北家8代。東京出身。通称は守之助。号は泰山。 size 径6.9㌢ 高さ 7.1㌢ 茶器の蓋に反りが出ております。 箱 泰山花押 23之内 桟が一つはずれておりボンドで接着してあります。 作銘無 塗りは喜三郎のようです。 こちらの茶器の作風なら主役は木地師の為、箱書きを遠慮したのではないでしょうか。
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赤絵菊兎香合 一六代永楽善五郎(即全)造 淡々斎書付
¥48,000
共箱 傷無し 淡々斎書付 サイズ 高さ約4.9-5.0㌢ 径6.5-6.6㌢
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一瓢斎 造 花兎蒔絵平棗 淡々斎書付
¥160,000
一瓢斎 造 花兎蒔絵平棗 淡々斎書付 粉溜 5代の物か6代の物か測りかねております。 無傷 共箱 size 高さ 約6.1-6.2㌢ 径約9.1㌢
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初代真清水蔵六 山水図茶巾筒
¥28,000
高さ 5.3センチ 径3-3.1センチ 合わせ箱 窯傷(出荷時からの傷)があります。 箱はあまり質の良いものではありません。
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初代 真清水蔵六 冠手茶巾筒
¥33,000
元来、明染や呉須染付に見られる文様です。 江戸末ー明治 合わせ箱 高さ4.9センチ 径2.2センチ 無傷 釉薬の泡立った部分が黒ずんでいます。
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阿蘭陀写 数江瓢鮎子好 角筈窯
¥11,000
懐石の研究家・数江瓢鮎子好の阿蘭陀写の鉢です。 角筈とは新宿の旧地名で80年代まで作陶されていたようです。 箱書は数江瓢鮎子。鉢の底に角筈の銘有。 サイズ 径19.5cm 高さ10センチ 傷無
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畠春斎造 唐銅鬼面風炉釜 佐々木彦兵衛風炉
¥43,000
高さ 約33cm 共箱 釜 畠春斎 風炉 佐々木彦兵衛
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畠春斎造 唐銅鬼面風炉釜 金森紹栄風炉
¥43,000
高さ 約33cm 共箱 釜 畠春斎 風炉 金森紹栄