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朱泥水注 大橋秋二造刻 江戸後期 加藤春二鑑
¥125,000 税込
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加藤春二識箱
江戸末期 乙卯夏 秋二刀と篆刻があります。秋二晩年1855年の作と思われます。
君子高聞 事と幽
蓋つまみの穴に傷有。蓋上部に窯傷有。蓋と本体の接合部に一ミリのホツ、二ミリほどのホツ有。
サイズ 高さ 12.2cm(持ち手含む) 高さ 7.2㎝(持ち手含まず) 直径約9.4cm
大橋秋二 寛政7(1795)年~安政4(1857)年. 現愛知県津島市稲垣家の長男として生まれる。 のちに大橋家の養子となり医業を修める。茶事、画、詩歌と風流を好み37歳ころより陶器を好み京都の尾形周平に師事。 のち瀬戸で作陶に入る。作品はほぼ知人に送ったものとされる。
加藤春二 尾張の国瀬戸で天正年間の名工十作の一人友十の弟元十を祖とする 竹里庵
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